平成9年1月から令和4年3月まで

国民年金や厚生年金に初めて加入した場合

基礎年金番号を記載した青色の年金手帳を交付していました。

目次

年金手帳は

年金の各種届出の際に必要となります。

転職などによって加入する制度が変わっても

年金手帳は同じものを使い、基礎年金番号も一生かわりません。

再就職したときなども

再就職したときや国民年金に加入したとき
年金を受ける際に必要になります。

平成8年12月以前に年金手帳の交付を受けた方は
年金手帳の色が異なります。